姫と桃

自分のブログ開いてびっくりしたんだけど、今月は一日(しかも1日付)しか書いてませんね、
ヒドイな〜、「日記」から「月報」に名称変更した方が良いでしょう。


これも一般の仕事人にしてはごくフツーなんでしょうが、私にとっては生業が大変忙しかったからで、ええ、雪、雨、強風の日、いずれももれなく働きましたとも。
こんなに頑張ったからには3月はきっと良いことづくめに違いない。


そんな3月、全国に大躍進を見せるのは七里圭監督『眠り姫』、詳細はコチラをご参照下さい。
勇み足の情報提供をしてしまい大変失礼致しましたが、いずれ驚きのイヴェントが発表されることでしょう。


3月29日(土)からはユーロスペースで21:10より「桃まつりPresents真夜中の宴」があるそうだ。
この時期は「桃」じゃなくて「桜」じゃないの?、とか真夜中まで上映してないでしょ、
とか言うとシバかれるので止めておく。


こちらのオススメは片桐絵梨子監督作品。
彼女は西山洋市監督『INAZUMA 稲妻』、『死なば諸共』の脚本担当。
美人と呼んでもそれほど問題ないと思うが、それ以上に常にヘンなカッコしてるからすぐ判るだろう。上映期間中にそんな人がロビーをウロウロしてたら思い切って感想を伝えてみましょう。
ただし気は強いです、それ以上に滅法アルコールに強いです。
でも意外と情にモロイのね、と思わせるのが今回の新作。タイトルも大胆素敵。
詳細はコチラご参照。