みなさま、あけましておめでとうございます。 お正月なので申し上げますが、私の名は光太郎です。 ですから光と花子さんのいない世界で生きていくことはできません。そんな私は年末年始『照明技師 熊谷秀夫 降る影 待つ光』(キネマ旬報社)を読んでいます。…
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