自宅 21:00 オトコ1名
『ピンポン』観た時には映画と松本大洋に対する冒瀆である!
クドカン断固許すまじ!と思っていたのだが、
『タイガー&ドラゴン』は毎回欠かさず観てしまう。
正直面白いです。
冷静になれば『ピンポン』を受け入れられなかったのは、
監督・曽利文彦のせいかも知れない。
ごめんねクドカン、ものすごく暇だったら、
『真夜中の弥次さん喜多さん』も観てみるよ。
ただ19歳の女子大生に話を繋ごうと思い、
『タイガー&ドラゴン』面白いよね、と振ったら、
「聞いたことあるけど観たことない」と言われたのは、
ちょっと痛かったです。
この機に乗じて<落語映画大全>なる上映会も考えてみます。